- 2026/03/16
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【藤進コラム】ノートの取り方は十人十色! 型にはまらない!
●学校より一足早く、
ここ藤進では新年度 / 新学年が
スタートしました。
生徒の皆さんに新品のテキストが行きわたり、
早速モチベーションを上げ
授業に臨む方の姿をお見受けします。
●折り目のない、新しいものを手にすると
新しいことをやってみようと
新鮮な、ワクワクする感覚に包まれます。
黄色い菜の花、桃色の桜の花。
カラフルな新緑と相まり
春はポジティブで
清々しい気持ちに満たされます。
●学年や年度の変わり目には
皆さんが使うノートも一新します。
まだ折り目もないノートを広げ
はじめの真っ白なページが目に飛び込んでくると
〝いつもよりきれいに書いてみよう〟...
自ら背伸びをしたくなったりします。
●皆さんは友だちのノートを
見たことがありますか?
〝あの子はテストでいつも満点だけれども
どんなノートづくりをしているんだろう?
何か特別な工夫を凝らしているのかな?〟
と覗いてみたくなったことが
一度や二度、湧いたことがあるでしょう。
今週は、皆さんの先輩が書いたノートの扉を
開けてみようと思います。
添付したファイルを見ながら読み進めてみてください。
★ていねいな字!
① のノートから、きちんと覚える意志を感じます。
時間をかけ、自分の力に昇華している姿が感じられます。
このノートは現中学2年生の方の、小学時代のノートです。
② 自分の力で問題を解決する力を感じます。
勉強を〝面倒なもの〟ではなく
問題解決に向けて、考え、模索する強さが見て取れます。
集中している様子が伺えます。
この方は埼玉大学を経て、
建設会社の第一線で活躍されています。
③ 脳に知識を刻む
隙間がない!
振り返りを想定せず、
世の中のすべてを脳に格納する貪欲さに溢れています。
勉強の核は
〝知識を頭に刻む〟ことです。
ノートづくりは芸術作品ではありませんから。
この方は卓球部を牽引し
川越高校から早稲田大に進学しました。
●ノートは「心の状態」を映す
ノートは、学習の記録ばかりか
皆さんの心の状態を映します。
◇字が雑になった
◇書く量が減った
こうした兆候があったときは
ノートを使い始めたときに感じた
〝新鮮な、ワクワクした感じ〟が
その灯を弱めているサインになります。
また、どのような学習時に
どういうスタイルで取り組むか、
ノートの取り方が一辺倒ではなく
変化に富んでもよいことを
示している、と感じます。