- 2025/11/24
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【藤進コラム】時間管理を征し、期末試験勉強に勝利せよ!
●期末試験勉強真っ只中!
学校ワークの取り組みが皆さんの〝結果〟を左右します。
解いたり、覚えたり…と問題と格闘することは確かですが
〝いつやるか〟〝いつまでにやるか〟
といった時間とも奮闘しているといえます。
時間管理ができていないと、どの教科も中途半端になり、
理解不足を引き起こす要因となります。
その影響は試験の点数に響くことにとどまりません。
決まった時間に行動できない場合、
宿題が終わらなかったり、慌てて家を出たために忘れ物をしたり…
学力低下につながる行動があぶり出され、負の連鎖が続いていきます。
時間管理ができるようになると、先を見て行動できるようになります。
やるべきことを逆算して捉えたり、落ち着いて行動するようになります。
●時間管理能力は「時間」に対する「行動」「優先順位」「スケジューリング」など
いくつかの要素から成り立ち、子供にとって難しいスキルです。
低学年のお子様の場合は親御様がフォローし、示してあげましょう。
そして、高学年になるに従い、自分のことを自分で管理できるよう
少しずつ本人に任せていくようにしましょう。
時間管理能力はケアレスミスの改善だけでなく、
自発的に学び、行動する子に育つためにも大切な力です。
●毎日のスケジュールを立ててみよう。
1日は24時間です。しかし、子供の意識はそうではありません。
〝時間は無限にある〟 そう思っていることでしょう。
そのような場合、1日のスケジュールにおいて、
およそ何時に何をする、という目標を設定します。
例えば21時までに就寝する目標を作った場合、どうなるでしょう。
「学校から帰ってくる時間」→「宿題をする時間」→
「ご飯を食べる時間」→「お風呂に入る時間」→
「ゲームをする / テレビや動画を見る時間」…
それぞれの時間について考える練習をしてみましょう。
やりたいことがたくさん出てくるはずですが、
ある程度厳選して段取りしていかないと
そのための時間を捻出できないことに気づいていきます。
そうすることで「宿題を早く終わらせよう!」といった目標が生まれます。
朝の時間設定も大切です。
何時に起きれば、朝ごはんを食べて、
余裕をもって学校に行けるのかが算出できるようになってきます。
朝慌ただしくなるのは嫌だから、
夜のうちに明日の学校の準備をする、といった行動が
当たり前のようになっていくでしょう。