- 2025/12/15
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【藤進コラム】長期休暇目前!〝スマホ漬け〟徹底回避!
●長期休暇が始まります。
お子様も、そして親御様にとりましても
楽しい予定がたくさん詰まっていることでしょう。
それらのイベントを味わうと同時に
基本的な習慣を普段同様に継続されることをお勧めします。
就寝 / 起床時間、食事、学習や仕事、そして息抜き。
時間感覚は 特別な長期休暇 / 日常 を問わず大切です。
一歩先のことを考えながらその瞬間を楽しむことを忘れずに。
●〝息抜き〟のときは皆さんがスマートフォンを手にするでしょう。
スマートフォンは自身の身体。
ゲームやSNSは必然であり、空気のように不可欠な存在です。
ふと気づけば手が勝手に動いている。
そして息抜き程度に楽しむ分には問題なし!・・・ですが
とにかく「ほどほど」にとどめることが難しい!
~そういう存在です。
●「勉強 / 仕事 の邪魔になるからダメ」
といった単純な考え方は通用しません。
親子で大切な問題として話し合い、
ルールを可視化する必要があると思います。
依存が深刻な状況になると
今後何らかの禍根を残しかねません。
そのことを双方が納得のいく形で取り決めておきましょう。
今週は〝親子共通のスマートフォンでの息抜き〟を特集します。
●先日、試験直前の追い込みに来られた皆さんの
スマートフォンをお預かりし、試験勉強に臨みました。
ある生徒さんから
「手近にあると、友達からのLINEに反応しなくてはならないし、
預かってもらって勉強に集中することができて助かった」と
感想をこぼしてくれた生徒さんがいらっしゃいました。
我々大人たちの想像以上に
子供たちは自らの力だけではどうにもならない危機感を感じています。
●親御様は叱ったりせず、
お子様からSOS信号が出ていないかを確認し、
その上で、親側からの押し付けではなく
双方が納得し、そして無理なく順守できるルールを構築してみてください。
◇[例] 機器は〝必要な時、所定の場所から〟取り出す
今日の課題(仕事)が終了 → 自由な時間内に楽しむ
一定のルーティンが終わったら双方が時間を取り決めて
保管場所から取り出して楽しむ。
◇[例] 『見守り設定』の機能を有効に
機器の「設定」が感情にとらわれずに親子双方を助けてくれます。
●こうした人的 / 機械的設定を共有し、
あらかじめ「1日○○分」と約束した上で
ルールを作っていくといいでしょう。
メリハリをつけることで親御様 / お子様双方とも
次の行動へスムーズに導入できるようになります。