藤進の指導方針
藤進の務めはズバリ、“勉強での笑顔づくり!”
大リーグのビッグプレイヤー、テニス界の新生、ITの創設者。
ニュースを賑わす人々は、一夜にしてその栄光を掴んだのでしょうか。
晴れの舞台で、偶然降り注いだスポットライトなのでしょうか。
そうではありませんよね。
彼らがその頂点に立っている理由は、情報としてあまり伝わってこない、彼らの普段の努力、そのものに違いありません。
では、苦しい努力をただ闇雲に続ければ、手に入るものなのでしょうか。
それも違うでしょう。
彼らは“目標”に到達するよう、“よい方法”を考えながら上を目指し、“心を律して”練習を行っています。
そしてそれらを結び付けて、きちんと「結果」に遺しているのです。
勉強にもいえます。
まず目標を立てる。
「定期試験○点以上」や「○検定○級合格」、そして「○○学校合格」。
そして漠然と頑張るのではなく、目標に近づく最善の方法を考えながら、一歩ずつ歩を進め、ひとつずつ実現させて、最終目標に近づけていく。
ときには失敗もあるでしょう。しかし、一度の挫折に挫けず、そこから立ち上がり、また挑戦することが大切です。
そして、目標が実現したときには、思い切り「達成感」を味わい、世界一の笑顔を!
藤進の先生は、皆さんの笑顔を約束します。

藤進ゼミナールの力点はココです!

目標設定
何に向けた勉強なのか、具体化させる
“「勉強しなさい!」と言われても、どう勉強してよいかわからない”
といった質問を、生徒さんやご父母の皆さんから頂くことがあります。
その場で適切なアドバイスをするものの、それがなかなか実行されないのが現実です。
小塾では、具体的な勉強方法を教室に掲示し、生徒さんの目に常に触れるよう、“行動科学ティーチング”を実践しています。
教科毎、“こうすると成果があるよ”といった具体例を常に視野に入れることで、自分の勉強スタイルを築いてもらう方法です。
年度開始時、定期試験前に自身のマニフェスト・目標点を作成します。
教科担当の先生が適正な目標であるかどうか確認し、OKが出ましたら、それに向かい、担当先生と一丸になって勉強します。

資格取得
学年相当級以上の資格を身につける
学年相当級以上の資格を身につける
定合格を活用して未来を切り拓く。
21世紀の個人に求められる力は「必要な情報を的確に活用する力」です。
小塾では資格取得に力を入れ推奨します。
資格取得は小学受験から大学受験まで幅広く活用されています。
将来の可能性を拡げるため、毎日の努力を継続し、それを惜しまず。
各検定、毎年昇級・昇段するよう、藤進は皆さんのお役立てを致します。
各種検定試験合格は塾ナビポイントシステムに連動しています。

挨拶励行
何よりもコミュニケーションを密かに、親身に
学習指導を通じて、成績を上げる生徒さんの共通点は、道徳心です。
藤進は勉強に向かうための基盤づくりとして、生活習慣や挨拶を大切にします。
日常の行動が成績と地続きであることを我々は確信しております。
限られた時間の中でお子様と密にコミュニケートし、目標達成が実現するよう、最大限の効果がでる空間をプロデュースします。

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